- 2009年3月18日 13:05
- 動物
カナダ西部のアルバータ州で見つかった化石が、体重約2キロの小型肉食恐竜のものであることがわかった。
北米で発見された肉食恐竜としては最小で、鋭い爪を持ち、昆虫や小型の哺乳類を食べていたらしい。カナダ・カルガリー大の研究者らが、16日付の米科学アカデミー紀要に発表した。
今回確認された化石は1982年に発見された。恐竜の幼体と考えられていたが、骨盤の状態から、約7500万年前に生息していた全長50センチの小型肉食恐竜の成体であることが明らかになった。
小型肉食恐竜は近年、中国での発見が相次いでいるが、北米ではこれまで、オオカミ程度の大きさのものが最小だった。
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