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宇宙 Archive

「科学発展の象徴に参加」=米大統領と会話-ISSの若田さん

  • Posted by: 自然科学.net
  • 2009年3月25日 19:16
  • 宇宙

「科学発展の象徴に参加」=米大統領と会話-ISSの若田さんより

【ワシントン24日時事】オバマ米大統領は24日午前(日本時間同日夜)、若田光一さんら10人の宇宙飛行士が滞在中の国際宇宙ステーション(ISS)に電話をかけ激励した。若田さんは「科学の発展の象徴である素晴らしいISSのプロジェクトに携われ、うれしい」と笑顔でオバマ大統領と会話を交わした。
 最前列に座った若田さんは「大統領と話ができて光栄」とあいさつ。ISSについて「このプロジェクトには宇宙と地上で15カ国が参加しており、世界の科学の発展の象徴だ」と大統領に説明した。大統領は「素晴らしいことだ」と答えた。

 ISSのフィンク指揮官から「ようこそ宇宙ステーションへ」と出迎えの言葉を受けた大統領は「米国人と共に、日本人とロシア人の宇宙飛行士が一緒だ。国際協力の精神の手本になる」と語り掛けた。

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<若田飛行士>「宇宙生活は快適です」ブログ初書き込み

  • Posted by: 自然科学.net
  • 2009年3月24日 18:10
  • 宇宙

<若田飛行士>「宇宙生活は快適です」ブログ初書き込み より

 国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の若田光一宇宙飛行士(45)が、インターネットに開設中の「宇宙ブログ」(http://blogs.yahoo.co.jp/koichiwakata_blog)にISSでの生活を初めて書き込み24日公開された。

 「仕事は順調に進んでいます。生活は快適です」としたうえで、印象に残った作業として「太陽電池パネルの展開」を挙げた。

 船内での作業風景の写真2枚も掲載し「これからISSでの仕事や暮らしをお伝えしていきます。お楽しみに!」と結び、宇宙生活の順調な滑り出しをうかがわせた。

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滞在4日目の若田さん「ISSでの一瞬一瞬を楽しむ」

  • Posted by: 自然科学.net
  • 2009年3月23日 16:27
  • 宇宙

滞在4日目の若田さん「ISSでの一瞬一瞬を楽しむ」より

 【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=三井誠】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在して4日目の若田光一さん(45)は日本時間21日午前3時過ぎ、米国メディア向けの記者会見で、「ISSでの一瞬一瞬を楽しんでいる」と顔をほころばせた。

 会見には若田さんらISSに滞在中の4人が、胸に国旗をあしらったユニホームを着て参加。初めての長期滞在に当たって日本らしい活動を問われた若田さんは「アジアの伝統的な衣装を着て、日本の『きぼう』のなかで舞い、無重力で衣装や体がどうなるのか試してみる」と日本の芸術実験を紹介。ほかにサンマのかば焼きなど28品目持ち込んだ日本食を、搭乗員と一緒に食べるのを楽しみにしていると話した。

 ISSで始まった生活については、「ISSの組み立てや学ぶことに忙しく、音楽を聞いたり映画を見たりできていないが、楽しく過ごしている」と笑顔を見せた。

 ISSでは20日に設置した太陽電池パネルが21日展開し、今後の電力確保にめどがついた。

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太陽電池の設置終わる=宇宙基地の「背骨」完成-若田さん、アーム操作

  • Posted by: 自然科学.net
  • 2009年3月22日 16:41
  • 宇宙

太陽電池の設置終わる=宇宙基地の「背骨」完成-若田さん、アーム操作より

【ヒューストン(米テキサス州)19日時事】国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の若田光一さん(45)は米中部時間19日午後(日本時間20日未明)、ジョン・フィリップス飛行士(57)とともにISSのロボットアームを操作し、太陽電池パドルを搭載した構造物(S6トラス)を設置した。

 S6トラスは、ISSの「背骨」に当たる柱状の構造物(トラス)の1つ。若田さんらがアームでトラスを接続した後、2人の同僚飛行士が船外活動でボルト締めやケーブルの接続を行い、作業を完了。S6トラスの設置で、ISSのトラス設置はすべて終わった。

 

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巨大ならせん構造の噴流=ブラックホールなどで9個発見-名大

  • Posted by: 自然科学.net
  • 2009年3月20日 22:14
  • 宇宙

巨大ならせん構造の噴流=ブラックホールなどで9個発見-名大より

 ブラックホールの周囲には、水平方向にガスの円盤が形成されるとともに、上下方向に「ジェット」と呼ばれる噴流が生じるが、このジェットが非常に遠くまで伸び、宇宙空間にある水素などの分子雲を巻き込んで巨大な円すい形のらせん構造になる場合があることが分かった。

 名古屋大の福井康雄教授らが、南米チリの高地に設置した電波望遠鏡「NANTEN(南天)2」で、地球から銀河系(天の川銀河)の中心方向を観測し、らせん構造のジェットを9個発見した。大阪府立大で24日から始まる日本天文学会で発表する。観測成果は、ブラックホールなどに伴う宇宙で最もエネルギーが高い現象を解明する手掛かりになると期待される。

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若田光一さん カエル細胞の培養開始「きぼう」実験第1例

  • Posted by: 自然科学.net
  • 2009年3月19日 18:02
  • 宇宙

若田光一さん カエル細胞の培養開始「きぼう」実験第1例より

 【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)吉富裕倫】国際宇宙ステーション(ISS)の若田光一宇宙飛行士(45)は18日午後4時40分(日本時間19日午前6時40分)、日本の実験棟「きぼう」でカエルの細胞を培養する実験を始めた。ISS滞在中に手がける実験の第1例。

 若田さんは日本の筑波宇宙センターと交信しながら、スペースシャトル「ディスカバリー」で運んできたアフリカツメガエルの細胞を培養装置にセットした。

 実験は、無重力状態と地上の重力を再現した状態の二つの異なる環境下で細胞を培養し、組織ができていく様子や遺伝子の働きの違いを調べる。謎の多い組織発生の仕組みの理解につながり、将来は臓器再生技術などに応用できる可能性がある。

 実験に続いて若田さんは、ロボットアームを使った太陽電池の運搬作業に加わった。

 地上から見守った古川聡宇宙飛行士(44)は「手順書にない点検をカメラで実施し、アーム先端の動作不良を見付けた」と称賛した。再操作の結果、不具合は解消されたという。

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<若田さん>初仕事 ロボットアームでシャトル機体点検

  • Posted by: 自然科学.net
  • 2009年3月18日 00:30
  • 宇宙

<若田さん>初仕事 ロボットアームでシャトル機体点検 より

 【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)吉富裕倫】スペースシャトル「ディスカバリー」で国際宇宙ステーション(ISS)に向かっている若田光一宇宙飛行士(45)は16日(日本時間17日)、自ら開発に携わったロボットアームを使い、機体に損傷がないかを検査するという初仕事をこなした。

 若田さんは、アームの先端に取り付けられたカメラやレーザーセンサーで、機首や翼を調べた。データは地上に送信され、米航空宇宙局は「異常はなかった」としている。

 検査は、地球に帰還する際に機体を高温の熱から守るための断熱材の状況を調べるために行う。03年のコロンビア空中分解事故は、はがれた断熱材が主翼に直撃、亀裂ができたのが原因で、アーム開発のきっかけとなった。

 シャトルは17日(同18日)にISSにドッキングし、若田さんはISSのクルーとなって約3カ月間滞在する。

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若田さん宇宙へ ディスカバリー打ち上げ成功

  • Posted by: 自然科学.net
  • 2009年3月16日 12:29
  • 宇宙

若田さん宇宙へ ディスカバリー打ち上げ成功より

 【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)=松尾理也】米航空宇宙局(NASA)は米東部時間15日午後7時43分(日本時間16日午前8時43分)、日本人初の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在に臨む若田光一さん(45)ら7人が搭乗したスペースシャトル「ディスカバリー」の打ち上げに成功した。

 若田さんは1996年と2000年に宇宙飛行を行っており、今回が3度目の宇宙滞在となる。ミッション・スペシャリスト(搭乗運用技術者・MS)として搭乗する若田さんは、現在ISSに長期滞在中のサンドラ・マグナス宇宙飛行士と交代し、約3カ月間ISSに滞在する。

 今回のシャトルの飛行では、ステーションの発電量増強に向け、4組目で最後となる大型太陽発電装置が設置される。また、尿を飲料水として再利用するシステムの実験運用が行われ、水質に問題がないことが確認されれば、ステーションの定員が現在の3人から6人に増員される。

 当初2月12日に予定されていた今回の打ち上げは、ディスカバリーの外部燃料タンクの制御弁の安全性の確認に時間がかかったため、延期を繰り返した末にいったん今月11日に再打ち上げが設定された。しかし、打ち上げ直前になって水素ガスの漏れが確認されたため、再び延期され、この日の打ち上げとなった。

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